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中央西日本遺伝性腫瘍コホート研究 キックオフシンポジウム(3月25日開催)

シンポジウム
2021.03.18

日時

2021年3月25日(木)17:30~19:20

開催方法

オンライン(Webex)

概要

 がんの約1割は遺伝因子によって生じることが知られており、一般に「遺伝性腫瘍」と呼びます。遺伝性腫瘍の原因遺伝子を調べることで、がん予防に結びつけることが可能な場合があります。ただ、遺伝性腫瘍はリスク低減をはかることでがん予防が可能となることが多いものの、日本人に関するデータはまだ十分ではありません。
 そこで岡山大学病院を含む中国・四国地方および東京都・兵庫県の医療機関16施設が協力して、遺伝性腫瘍予防に対する取り組み「中央西日本遺伝性腫瘍コホート研究」が本年度からスタートしました。
 本シンポジウムは、同研究スタートのキックオフとして、その取組や将来展望などについてご紹介するとともに、ゲノム医療から生まれる新たな医療サービスの価値や産学共創を推進するうえで同コホート参画16施設が基盤となり、「産学共創の場づくり」に発展して行くことへの期待などについて紹介します。さらに特別講演として国立がん研究センター研究所の間野博行所長より、「がんゲノム医療の現状と今後の展望」についてご講演をいただくことになっております。
 今後のゲノム医療や中央西日本遺伝性腫瘍コホート研究、新たな医療サービスの提供など、研究から産学共創の場づくりまでの幅広い領域を知る機会となります。研究者や医療従事者の方々のみならず、今後、同コホートや共創の場づくりに参画を試みたい医療・研究機関や企業などの方々のご参加も心よりお待ちしております。

プログラム(敬称略)

司 会:冨田秀太(岡山大学病院ゲノム医療総合推進センター 准教授)

17:30~17:40 オープニング『Well-beingの価値を創出するための岡山大学の挑戦』
       那須 保友(岡山大学 理事(研究担当)・副学長)

17:40~18:10 『遺伝性腫瘍コホート研究から展開する広域医療圏のゲノム医療』
       平沢 晃(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学 教授)

18:10~18:50 特別講演『がんゲノム医療の現状と今後の展望』
       間野 博行(国立がん研究センター研究所長・がんゲノム情報管理センター長)

19:00~19:20 クロージング『ゲノム医療における産学共創の強化促進に向けて』 
       佐藤 法仁(岡山大学 副理事(研究・産学共創担当)・URA

対象

どなたでもご参加いただけます

定員

定員1,000名(先着順・参加費無料)

ポスター

申込方法

3月23日(火)までに、以下の参加申込用Googleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/itn4X7iqmigr8WgC7[New window]

主催

岡山大学研究推進機構
岡山大学オープンイノベーション機構
中央西日本遺伝性腫瘍コホート研究グループ

共催

岡山臨床遺伝カンファレンス

協力

岡山大学病院ゲノム医療総合推進センター
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床遺伝子医療学

本件担当

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学
TEL:086-223-7151
e-mail:cgm◎okayama-u.ac.jp
※ ◎を@に置き換えて下さい。
 https://cgm-okayama-u.jp/