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共同研究講座(部門)

趣旨

共同研究講座は、企業等から資金等を提供していただき、岡山大学内に設置する研究組織です。
研究拠点を産業界と共同して大学内に長期的に確保し、協働することにより、研究の充実と社会に貢献することを目指します。

特徴

共同研究講座・共同研究部門は、企業等の研究者と本学の教員とが対等な立場で共通の課題について一定期間継続的に共同して研究を行います。
 これにより、研究開発のスピードアップが図られ、出口を見据えた研究を可能とします。知財や成果も共有されます。

定義

1)共同研究講座 
共通の課題について本学と共同して研究を実施しようとする民間機関等から受け入れる経費等を活用して本学の部局等に設置されるもので、講座に相当するものをいいます。

2)共同研究部門
共通の課題について本学と共同して研究を実施しようとする民間機関等から受け入れる経費等を活用して本学の部局等に設置されるもので、研究部門に相当するものをいいます。

概要

●研究分野
相手方企業等と本学が合意した分野とします。具体的な内容は企業等と本学間で締結する共同研究講座設置契約書で定めます。

●名称
共同研究の内容等を踏まえた名称としますが、相手方企業等の意向により、企業等名が明らかとなる名称を付けることができます。

●共同研究講座等の構成員
少なくとも教授又は准教授相当の専任教員1人を配置します。他に本学教員を兼務させることもできます。また、相手方企業等の研究者を共同研究員として受け入れることができます。

●専任教員の職務
当該共同研究講座等における研究に従事します。ただし、相手方企業等との協議により、当該共同研究講座等における研究の遂行に支障のない範囲で、本学の授業、研究指導等を担当することができます。

●設置期間
2年以上、5年以下で、更新することも可能です。

●経費
謝金,旅費,専任教員人件費,研究協力者等人件費,設備備品費,消耗品費,光熱水料等の共同研究講座等の設置及び運営に必要となる直接的な経費(直接経費という。)並びに共同研究遂行に関連して直接経費以外に必要となる経費(間接経費という。)
*間接経費は直接経費の30%

他制度との違い

共同研究講座 共同研究 寄付講座
目的 共通の課題について本学と共同して研究を実施しようとする企業等から受け入れる経費等を活用して、共同研究講座を設置運営し、当該研究の進展及び充実に資する 企業等から研究者及び研究経費等を受け入れて、本学の教員が当該企業等の研究者と共通の課題につき共同して行う個別の研究 奨学を目的とする企業等からの寄付を有効に活用して、本学の主体性の下に寄付講座を設置運営し、もって本学における教育研究の進展及び充実に資する
活動 研究 研究 教育研究
専任教員 少なくとも 教授又は准教授相当の専任教員1人を配置 なし 少なくとも 教授又は准教授相当1人及び准教授又は助教相当者1人の教育職員を置く
経費 共同研究費 共同研究費 寄付金
知的財産権の帰属 共有保有可 共有保有可 本学に帰属

事務手続きの流れ

共同研究講座(部門)事務手続きの流れ
事務手続きの流れ

規程・様式

お問い合わせ先

岡山大学  研究協力部産学連携課
TEL:086-251-7756
FAX:086-251-7114