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R3・R4年度岡山大学科学技術イノベーション創出フェローシップ受給者の募集について

募  集
2021.09.10

 本学では、博士後期課程又は博士課程に進学する優秀な人材の確保を図るとともに、本学の「重点研究分野」の研究を推進する若手研究者の養成、ひいては、我が国の科学技術・イノベーション創出を担う研究者の養成を目的として、令和3年4月から「岡山大学科学技術イノベーション創出フェローシップ(OUフェローシップ(タイプA))」を創設しました。このたび、第2期生となる令和4年度の募集を開始いたします。
 また、令和3年9月に採択された「次世代研究者挑戦的研究プログラム」を「OUフェローシップ(タイプB)」として、令和3年度及び令和4年度の募集を開始します。
 なお、タイプA及びタイプBとも、同じスケジュールで募集を行います。

【OUフェローシップ説明会】

9月17日に開催したOUフェローシップ応募に関するオンライン説明会の動画を掲載しました。
動画はこちら
OUフェローシップ FAQ

1.対象となる研究科・学生(博士課程・博士後期課程に限る。)

2.採用人数

○令和3年度募集(タイプBのみ)

タイプB:30名程度

○令和4年度募集(タイプA及びタイプB)

タイプA:10名程度
タイプB:10名程度

3.支給額等

○タイプA

 OUフェローシップタイプAは研究専念支援金と研究費で構成し、支給額等は以下のとおりです。
(1)研究専念支援金-年額180万円(月15万円)【原則、2ヶ月分を隔月支給】
  ※ 研究専念支援金は、当該学生が研究に専念できるよう、生活費相当額として支給します。
(2)研究費-年額60万円以内【年度毎に研究計画を事務局に提出後、配分】

○タイプB

 OUフェローシップタイプBは研究奨励費と研究費(定額)及び研究費(チャレンジ枠)で構成し、支給額等は以下のとおりです。
(1)研究奨励費-年額180万円(月15万円)【原則、2ヶ月分を隔月支給】
  ※ 研究奨励費は、当該学生が研究に専念できるよう、生活費相当額として支給します。
(2)研究費(定額)-年額40万円以内【年度毎に研究計画を事務局に提出後、配分】
(3)研究費(チャレンジ枠)-年額70万円以内【年度毎に提案を募り、評価の高い者に対して配分】
 ※ 研究費(チャレンジ枠)は、フェローシップ対象学生から、自らの①国際性、②研究力、
   ③キャリア意識を高める取組等の提案を受け、追加配分する経費のことです。

留意事項(タイプA、タイプB共通)

 次の奨学金を併給する場合は、当該奨学金とフェローシップ(研究専念支援金又は研究奨励費180万円)とを併せて、年間受給額の総額が240万円を超えないよう、当該奨学金の額を減額調整することとします。
 ①公益財団法人大本育英会給付奨学金、②岡山大学大学院博士後期課程就学支援奨学金、③研究科、専攻で設けている独自奨学金(入学一時金を除く。)
 なお、現在、これらの奨学金を受給中の学生が、今回の募集に申請し、対象者に決定された場合の当該奨学金の取扱いについては、「10.提出先・問合先」へ照会ください。

4.支給期間等

○令和3年度募集(タイプBのみ)

令和3年10月1日~ 原則標準修業年限以内

○令和4年度募集(タイプA及びタイプB)

令和4年4月1日~ 原則標準修業年限以内(タイプAについては原則3年間)

5.申請手続

 OUフェローシップの支給等を希望する者は、以下の書類を提出してください。
・申請書
・収入見込額証明書(社会人学生等収入のある場合のみ)
 提出期限:10月3日(日)24時(JST)【期限厳守】(※締め切りました)
 提出先:OUフェローシップ事務局 ※電子メールにて提出してください。
      ou-fellowship@adm.okayama-u.ac.jp

 また、指導(予定)教員等自身の研究内容をよく知る方に、別紙「所見書」の作成を依頼してください。(所見書については、作成者から直接、事務局へ提出いただきます。)
 いずれも、時間的余裕を持って取りかかってください。

○令和3年度募集(タイプBのみ)

○令和4年度募集(タイプA及びタイプB)

重点研究分野

6.選考及び結果通知

 選考は、OUフェローシップ審査委員会において、書面審査及びWebによる面接審査により行います。書面審査の結果は、10月末日までに本人宛通知します。その際、書面審査通過者には、面接審査の詳細をお知らせします。面接審査は11月上旬を予定しています。面接審査(最終審査)の結果は、11月中に本人宛通知します。
 なお、採択者の辞退等により欠員が発生した場合は、申請者の内から適切な者を選定する場合があります。

7.選考方針

 修学・研究意欲が高く、本学の重点研究分野の研究を推進し、ひいては、将来の我が国の科学技術・イノベーション創出を担うことが期待できる研究者であると認められる者を対象者に決定します。審査に当たっては、以下の観点に基づき、総合的に評価します。
(1)豊かな創造性と深い洞察力に裏打ちされた独創的な課題設定能力を有するか
(2)研究を遂行する能力が優れているか
(3)高いコミュニケーション能力を有するか

8.OUフェローシップ対象者の義務

 対象者には、本学が定める研究倫理教育を履修した上で、研究計画を踏まえた研究活動に専念するとともに、学位取得後の明確なキャリアパス形成のために次の事項を履行する義務があります。(詳細は、決定後に別途案内します。)
(1)年度ごとの研究進捗報告書(指定様式)の提出(9月及び3月)
   ※ タイプBについては、研究費(チャレンジ枠)を使用した取組の進捗報告を含む。
(2)定期的なメンターとの面談(原則、2ヶ月に1回)
(3)研究力向上・キャリアパス支援に関する企画(インターンシップ、企業等との交流会、各種講習会等)への参加

9.留意事項

(1)対象者には、研究活動に専念すること等について誓約書を提出していただきます。
(2)対象者と本学の間に雇用関係はありませんが、研究専念支援金又は研究奨励費は、税法上雑所得と扱われ課税の対象
   となります。そのため、確定申告が必要となります。
(3)研究費については、大学の管理下(指導教員のもと)で適切に使用していただきます。

10.提出先・問合先(OUフェローシップ事務局連絡先)

研究協力課 吉田、金本
(Email)ou-fellowship@adm.okayama-u.ac.jp
(Tel)086-251-8462
※できるだけメールでお問合せください。